60分間企業ダントツ化プロジェクト
神田昌典
ダイヤモンド社
2002年12月5日

【ポイント】
・戦略は足し算ではなく掛け算である
・商品のライフサイクルを考える
・登り、下り、どちらのエスカレータに乗るか考える
・感情面から具体的な顧客像を考える
・愚者は俺ならできると考える。賢者は愚者でもできることをやる。
・競合商品のなかから、なぜあなたの会社を選ばなくてはならないのか
・伝わりにくい競争優位性はないのと同じ
・価格が安いことが競争力を持つのは量販店など一部の業界。購買頻度の少ない商品は、おおざっぱな価格さえ知識がない。暗闇の中で不安に思う客に、明かりを照らし、手を差し伸べれば価格優位性が確保される。

【感想】
自分が買い物をするときは、基本的にBtoCのCであるから、価格を最優先的に意識する。BtoBビジネスでも、もちろん価格は重要な要素ではあるが、それよりも重要なことが多数ある。BtoBの場合、Bがビジネスを成功させるためのツールを手に入れる取引であるから、それが自分のビジネスに費用対効果的に使えるか、が重要となる。その重要な判断基準になるのは、やはり情報だろう。
価格だけを考えるのではなく、情報をいかにわかりやすく伝えるか、を感がる必要がある。

【実践すること】
自分がお客様に提供できる情報はどのようなものがあるかを考える。