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今日、病気の9割は「生活習慣病」と言われています。
糖尿病、高血圧症、高コレステロール、肥満、心臓病、脳卒中など、そして「がん」も生活習慣病なのです。
「習慣」病。だから防げる生活習慣病は防ぐことができる病気です。生活習慣病にならないためにできる一番”簡単”な方法についてお伝えします。

あなたも生活習慣病の予備群かも!?

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「ボクは風邪もひかないし、病気にもならないから健康」と思っていらっしゃるあなた。でも、「食べ過ぎかも」とか「お酒飲み過ぎかも」とか「運動しなきゃ」とちょっと思っているあなた。
今は健康、と思っていてもあなたも生活習慣病予備群かもしれません。

生活習慣病とは、食事や運動、ストレス、喫煙、飲酒などの生活習慣がその発症・進行に深く関与する、
・糖尿病
・高血圧症、
・高コレステロール
・肥満
・心臓病
・脳卒中
などの病気のことを言います。

昔は「成人病」という呼び方をしていましたが、子供の頃からの生活習慣によって起こることがわかり、生活習慣病という呼び方となりました。

毎日の生活が不規則な食事や睡眠、ストレスが多い、運動不足、タバコを吸うなどの場合、生活習慣病の予備群である可能性があります。特に、肥満、高血圧、高コレステロール、糖尿病は「死の四重奏」と呼ばれ(怖いですね)、重大な生活習慣病と引き起こす4大危険因子とよばれていますので、健康診断でこれらの値異常がある時は要注意です。

がんも遺伝ではなく生活習慣病なのです

日本人の死因最多の病気、がん。2015年には37万人、死亡者の3.5人に1人ががんで亡くなっています。37万人というと、東京都品川区の人口とほぼ同じ数の方が毎年亡くなっている、ということになります。

一般には、がんの原因は遺伝や発がん性物質の摂取によるものと思われるかもしれませんが、実は、このがんも生活習慣病なのです。

厚生労働省の作成したホームページにも
「がん、循環器疾患、糖尿病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの生活習慣病は、私たちの医療費の約3割、死亡者数の約6割を占めており、急速に進む高齢化を背景として、その予防は私たちの健康を守るために、大変重要となっています。」
となっており、国としてもがんを生活習慣病として捉えていることがわかります。
います。http://www.smartlife.go.jp/disease/

またがんは漢字で書くと「癌」。「品」の「山」の病気、となっています。本来の由来は硬い、という意味からきているそうですが、それにしても贅沢な現代の生活の習慣病の特徴を表していると思います。

がんも生活習慣病である以上、生活習慣に注意することによってがんをある程度防ぐことができることになります。

生活習慣病を予防するには正しい生活習慣を

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生活習慣病を予防する良い生活習慣とは、
①適度な運動
②質の良い睡眠
③ストレスをなくす
④バランスのよい栄養
この4つをしっかりやっていることです。

①適度な運動
運動不足だからといって、いきなりジョギングしよう、などと思う必要はないのです。いままで運動していなかった人がいきなり激しい運動をすると、動脈硬化などの原因になって逆に不健康です

日常生活の中で、歩く時間を増やすようにしてください。
目安は1日8000歩。
8000歩というと、距離にして5キロ、時間にして70分くらい。
一度に歩くには大変なので、電車を一駅前で降りる、とか少し遠回りしてみる、などを心がけるようにしましょう。

できれば歩いている時間の20分くらいを早歩きすることで、中程度の運動効果が見込めるので、より望ましいくなります。20分は連続していなくてもOK。早歩きのスピードは人によって異なりますが、1秒で2歩くらいを目安にするとよいでしょう。
(あらゆる病気を防ぐ 「一日8000歩・速歩き20分」健康法: 身体活動計が証明した新健康常識  より)

②質の良い睡眠
睡眠不足がよくないことは、なんとなくわかりますね。睡眠不足だと、意識や集中力が低下します、体内のホルモンや自律神経にも影響が出て、例えば睡眠不足が続くと、食欲を抑えるホルモンが減少、食欲を高めるホルモン(グレリン)が増加し、必要以上に食欲が増してしまい、肥満の原因となってしまいます。
良質の睡眠を取るために、昼間に適度な運動をする、寝る前に食べない、お酒を飲みすぎない、決まった時間に布団に入る、などの工夫をするようにしましょう。

③ストレスをなくす
サラリーマンならストレスはつきもの、なんてストレスを軽く考えているあなた!ストレスは本当に怖いものなのです。
すべての病気の本当の原因はストレスにあります。
簡単にいうと、人間を支配する「自律神経」は「交感神経」と「副交感神経」のバランスで成り立っています。
しかし、ストレスがかかると、このバランスが交感神経優位になり、白血球のバランスが崩れ、病気になるのです。
詳しくは改めてお伝えしますが、今は「ストレス」は怖いものだ、ということをご理解ください。

いきなりストレスのない生活にすることは難しいですが、ストレスを減らし、週末にはストレスを解消することを考えましょう。

①~③は大事なことはわかるけど、実際に実行するにはちょっとハードルがありますよね。そうなると、一番簡単で、かつ効果的なのが、
④バランスのよい栄養を取ることです。

食事だけで必要な栄養がとれているという誤解

「だから私は食事に気をつけているのよ」という方も多いと思います。三食とも和食を中心にして野菜をたくさん食べているから、栄養は十分、と思われるかもしれません。

しかし、毎日必要不可欠な栄養を食事で摂るのは困難になっています。

この図を見て下さい。

 

食材栄養価の低下(1IU-0.3ugで計算)

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出所:「初訂(1950年)」「五訂増補(2010年)」日本食品標準成分表

 

食品に含まれる栄養価は50年前から大きく減少しています。
また様々な肥料や農薬の影響もあり、食事だけでは必要な栄養を毎日摂ることはとてもむずかしいといえます。

また日本は、世界一の添加物大国。
日本で認可されている食物添加物は、500種類以上。アメリカの倍以上、欧州先進国の数倍と言われています。表示義務のない添加物もあり、日本では食品添加物の摂取量が増え続けているので、すべてを自給自足でもしない限り、安全で栄養価の高い食事をすることはとてもむずかしいことになります。

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出典:http://girlschannel.net/topics/762596/

生活習慣病を予防して、ずっと健康で過ごすためにできる一番”簡単”なこと

正しい栄養を正しく細胞に届けるには、食事だけでは困難です。
そこで、サプリメントで細胞に必要な一日分の栄養を取ることが、生活習慣病の予防のためにできる一番簡単なことです。
人間には本来自然治癒力があります。身体、具体的に言えば細胞に正しく栄養を届けていれば、それぞれの細胞の治癒力により回復します。
ですので、身体にバランスの良い栄養を取り込むことで、生活習慣病を予防する第一歩になるのです、

「習慣を変える」より「新しい習慣」を

人間には、ホメオタシス、恒常性を維持しようとする本能がありますので、それまでの状況を変えることは、本能が拒否するのです。
つまり、習慣を変えられないのは、あなたのせいではなくて、本能のせいなのです。
だから、「習慣」を変えるのではなく、
新しい習慣
をつける、これまでの生活にプラスして、サプリメントを摂る習慣を新たにつける、ことが簡単なのです。

サプリメントで生活習慣病予防?

サプリメントで本当に生活習慣病を予防できるのか?という疑問が出て来ると思いますが、実例があります。

アメリカでは、1990年にNLEA(栄養表示教育法)と、1994年にDSHEA(ダイエタリーサプリメント教育法)が制定されました。米国民の健康増進や病気予防のために、栄養やサプリメントの有用性を教育、啓蒙することが目的です。これにあわせ、政府がサプリメントに関するエビデンス(科学的な根拠)研究を支援、研究成果を公表することで、ヘルスケア専門家や販売店のアドバイザーから、市民が情報を得ることができるようになりました。
この結果、サプリメントの消費が増え、10種類のサプリメント素材について調査した結果、7年間で5兆円を超える医療費の削減につながりました。

さらに、日本ではがんの死亡率が増加する一方で、アメリカではDSHEA制定の1994年以降、がんによる死亡者率が減少に転じています。(国立がんセンターの統計より)
サプリメントの普及が、生活習慣病の予防に一定の効果がある、といえます。

日本でもこれを受けて、2015年4月に「機能性表示食品」の新制度がスタートしました。これは科学的な根拠に基づいた機能性を表示することができるようになることで、広い意味でのサプリメントの普及を拡大しようとするものです。

このように、日米とも国として、国民の栄養補給の増進を促進しています。これだけ食生活が豊かな現在において単なる栄養補給が目的ではありえず、膨張を続ける医療費の抑制が目的にあります。つまり国が栄養補給を増進するというのは、必要な栄養が食物から採れない、サプリメントにより病気を予防する栄養を補給することが望ましいことの証拠といえるでしょう。

生活習慣病を予防するためのサプリメントの選び方

どのようなサプリメントが生活習慣病の予防に望ましいか?
まず考えたいのが、「自分にどの栄養素が不足しているか?」は自分ではわからない、ということです。
例えば、骨粗しょう症であればカルシウムの補給、貧血であれば鉄分の補給と言われます。
ビタミンC、ペプチド、カリウム、β-カロチンなどなど、ちょっと調べただけでもなんとなく身体に良さそうな栄養のサプリメントが目につきます。
しかし、人間の身体は機械ではないので、たとえ血液検査で、ビタミンが不足しているようですから、ビタミンを補給してください、と言われたとしても、血液検査をした当日の結果であって、今日も同じとは限りません。
その意味では、マルチビタミン、という総合ビタミンでも不足といえるでしょう。
さらに、極微量が必要な多種類のミネラルもあります。これらのミネラルも補給する必要があります。
さらには安全性。第三者機関が安全性を認めているものが望ましい。
これらの条件を満たすサプリメントが生活習慣病の予防に望ましいサプリメントです。

国内外のいろいろなサプリを試してきましたが、今お勧めはドイツのサプリメントFitLine

こちらの記事をご参照ください。

ジョコビッチが飲んでいるサプリメント