はじめまして。

シン・メソッドのかず氣と申します。

大学を卒業して、

普通にサラリーマンをしていましたが、

30代でIT会社を起業。

当時のITブームに乗って、

それなりに成功。

毎晩飲み歩き、

ポルシェを乗り回し、

休日は軽井沢でテニス

なんていうバブリーな生活をしていました(汗)。

そんなある日、仕事の営業先で

氣功の先生と出会いました。

「氣功???」

「見えない力なんて本当にあるのか?」

と半信半疑、最初はただの興味でしたが、

なぜか心を掴まれるような感覚がありました。

そして、いつの間にか、その先生の元で

氣功を学び始めていました。

“氣”とは何なのか?

なぜ人は”氣”を感じ、

気功で”氣”を使うことができるのか?

僕は

好奇心に突き動かされるように、

“氣”の世界へ

深く足を踏み入れていきました。

氣功を学ぶうちに、

自分の中にずっとあった

「言葉にできない違和感」

の正体が見えてきました。

売上や数字だけを

追い求める生き方、

物質的な充足を

求めるだけの人生に

僕は本当に満足していたのか?

目に見えない力を理解することで、

新しい自分の可能性を

開くことができるのではないか?

本当の自分を

識ることができるのではないか?

そんな思いで”氣”を学びました。

こうして、氣の探求を続ける中で、

「意識と現実の関係」

に興味を持つようになりました。

そこで出会ったのが、量子論。

量子論の世界では、

「“意識”が現実に影響を及ぼす」

ことが示されています。

重要なのは、

表面的な意識ではなく、

“無意識の力”が

現実を創り出しているということ。

あなたが思う願いや望みが

なかなか叶わないのは、

あなたの無意識がブレーキを

かけているからなのです。

では、どうすればこのブレーキを外し、

思い通りの現実を創れるのか?

それは、

潜在意識を書き換えること。

そのためには

潜在意識のさらに奥――

無意識のもっと先にある、

本当の自分の力

にアクセスしなければならない。

本当の自分の力にアクセスするためには

エネルギーが必要、

そのエネルギーこそが、“氣”の力

ということがわかりました。

この経験と学びから、

今、僕は、

氣の流れを操り、

瞑想と呼吸を通じて

無意識を超えた領域へと踏み込み、

「本当の自分」の力を目覚めさせ、

願いを現実へと変えていく。

その具体的な方法をお伝えしています。